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適切な管理で半永久的な使用も可能なロードセル

 さまざまな原理が用いられて、物の重さを測ることができますが、そこには2つのポピュラーな方法の原理があります。ロードセル式は電気抵抗線式のことであり、起歪体のアルミでできたものの片側だけを固定して、片方には試料をのせて重みが加わり、起歪体がたわむ仕組みです。たわんだ量で起歪体のストレンゲージは伸び縮みをしますので、そこから導き出される電気の量である抵抗値が変化します。その導かれる電気の量から、正しい質量を求める方法です。もうひとつのよくある方法は電磁式であり、電磁力平衡式ともいわれることもあります。機械式天びんを利用する際には片側に試料をのせて、もう片法には分銅のおもりをのせて使い、平衡のつり合いが取れた時に、分銅の値が試料における質量になるのが仕組みです。

 ロードセルを利用するにあたり、使い続けることのできる寿命は一体どれほどかも気になることです。徹夜アルミにステンレスといった、金属が一般的な素材には使われています。仕様項目の中にはそれぞれに、疲労寿命もあって、性能範囲内で加えられることもできる、力の上限値である定格容量が深くかかわることです。疲労寿命とはどれくらいの回数の負荷をかけることが可能か、数字で表しています。疲労寿命回数が100000回の表示であれば、定格容量としての負荷を加えられる回数が100000回ほどです。目安の100000回以上に達した後は、あらかじめ仕様に定められた性能を、期待できなくなる可能性も高まります。長時間にわたり定格容量以上の力を加えてしまったり、急激に衝撃を与えてしまうと、壊れることもありますので要注意です。

 適切な管理や使用を心がけること、正しい保護をすることにより、ロードセルは半永久的に使用することも可能です。重量という力を察知して、電気的信号へを変わることのできる変換機であり、産業の中だけではなく、一般家庭やビジネスシーンの中でも活躍をしています。電気信号を利用したり標示するにあたり、測定器やパソコンに表示器が主に使用をされる種類です。出力される値の表示をはじめ、プリンターでの印刷や、データベースへの保存などのあらゆる処理も行うことができます。表示器を接続しての方法の場合、出力ケーブルの中にはシールドケーブルをはじめ、電源ケーブルや信号ケーブルなども入っていて、ケーブルの総合計は5芯です。センシング2芯追加の、ケーブルを7芯使用するケースでは、誤差を極力減らすための方法になります。

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